2020年1月25日土曜日

講演を始めたきっかけ

私は、この作業所に入所して、年に2~3回市内の小学校で講演をしています。
講演を始めたきっかけは、当時作業所で発行していた機関誌を月1で、
仕事帰りにボランティアセンターに届けていました。何度も届けに
行っているうちに、当時センターに勤めていた職員と気楽に
話せるようになりました。ある配達中、私に「今度、小学校で講演してみない?」
と誘いがありました。

昔から子供達は、私が車椅子(電動車椅子)で外を走っていると、遊んでいる途中に
手を止めて、不思議そうな顔で見ています。最初は嫌な思いをしたけど、
よく考えてみると、それは、滅多に車椅子(電動車椅子)を見たことがないことや
私のような脳性麻痺は体が無意識に動いてしまう人がいるからだと思います。

実際、講演中に「なぜ、不思議そうに見るのか」と聞いてみると、
「かわいそうだから。」と答えが返ってきます。これは子供たちのホントの思い
かもしれませんが、でも、障害を持っていても、かわいそうではありませんし、
普通の人間だって言うことを伝えていきたいと思ったからです。


acky

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